利用マニュアル

接続する前に:信頼済みサイトへの追加 (設定ガイド

(Windows Vista では必須。それ以外の場合も推奨) Windows Vista 上の Internet Explorer 7.0 では、信頼済みサイトの一覧にセキュリティ アプライアンスを追加する必要があります。 それ以外の場合でも、接続時にセキュリティに関するポップアップ メッセージが表示されるのを防止するため、この手順を実行することをお勧めします。
Vista 上の Internet Explorer では、デフォルトで "保護モード" が有効になっています。信頼済みサイトにセキュリティ アプライアンスを追加すると、"保護モード" が有効になっている場合でも、セキュリティ アプライアンスを使用して通信を行うことができます。信頼済みサイトの一覧にセキュリティ アプライアンスを追加するには、ガイドを参照してください。

 

オペレーティング システム

オペレーティング システムが、Microsoft Windows Vista、Windows XP SP1 または SP2、Windows 2000 SP4、 Windows 7、Linux (RedHat Linux 9、RedHat Enterprise Linux 3、SUSE Linux 10、Slackware 11.0、または Fedora 4 or 6)、Mac OS X 10.4 のいずれかです。

メモ:クライアント アプリケーションがシステムにローカルにインストールされています。

 

注意:終了する時、必ずログアウト

VPN のリモート アクセス セッションを終了するときは、必ずログアウトしてください。ログアウトしないと、他の人がそのアカウントを使用してネットワークに不正アクセスする可能性があります。