教育

  • 「ジェンダーの視点から考える21世紀の日本社会」

全学教育科目【ジェンダーの視点から考える21世紀の日本社会】

男女共同参画室では、ジェンダーに関する授業を開講しています。

ジェンダーとはなにか、女らしさや男らしさとはなにか。性別によらず人が輝ける社会をつくるための男女共同参画の重要性を講義するとともに、ジェンダーの視点を通して、教育、就活、婚活、少子化、子育て、停滞する日本経済などの問題を考えることで、より良い21世紀の日本社会を構築するための方策を議論します。

科目名 ジェンダーの視点から考える 21 世紀の日本社会
日 時 前期・火曜 2 限(10:30~12:00)
担当者 束村博子准教授(生命農学研究科・生物学,男女共同参画室長)
榊原千鶴准教授(男女共同参画室・日本文学・女性教育史
三枝麻由美助教(男女共同参画室・国際社会学・制度分析)
*2013年度はこの3 名がリレー形式で担当する予定です。